9月29日。
昨日、助産師さんが家にやってきました。
「こんにちは、あかちゃん訪問」といって市から助産師さんが派遣されてくるということで
事前に担当の助産師さんと日程決めをしていました。
パパに担当助産師さんのお名前を告げると、
「あ、オレ知ってるひとかも。」
なんでも、お客さんのお母さんなんだとか。
特徴をきいておき、いざ、当日。
「あ、パパの言ってたとおりだ。」
とても良い方ときいていました。
子育てはじめての私は、ここぞとばかりに質問しまくりました。
IKUの肌荒れの件、ミルクをすべて戻してしまう件、母乳を飲ませすぎてしまう件・・・等々。
すべて簡潔に丁寧に対応してもらいました。
肌荒れはおそらく「かぶれ」、完母でミルクを与える必要なし、おなかいっぱいになったら吸う勢いがなくなるからわかる・・・
その他にもたくさん指導してもらいました。
あとは、産後の体の回復について。
きちんと食べ、休みなさい。と。
パパにも電話で直接指導が入りました・・・。
最後にIKUが産まれたばかりのころの話になり、当時のことを話したら、
(保護器をつけての10数回の授乳、泣いている理由がわからず途方にくれたことなど)
それまでダメだしが多かったのだけれど、
「がんばったね」と言ってくれました。
泣きそうになってしまいました。
大人になってもほめられるのはうれしいし、がんばりは認めてもらいたいよね。
IKUのことを、毎日たくさんほめて、がんばりを認めてあげよう、と改めて思いました。
ちなみに、助産師さんがきたときのIKUはちょうどグズグズで
対応の仕方も色々きけたので、かえって良かったかも。
そんなところも親孝行・・・なんて親バカでしょうかねぇ?!
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